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これは…ちょう気になります。
だって煮干、煮干ダイスキ、だって猫らもん！
ちゃこはちっちゃいときから家事してましたから
お料理はトクイなんれすよ、今も毎日作ってまスし。
でも、だからこそ、たまに誰かが作った料理を
食べさせてもらうのがスキなの。
だって、あったかいれしょ？
んと、お店屋さんのゴハンは、あんまりあったかくない。
ちゃこの為に作ってくれたゴハンは、冷めてもあったかいの。
誰か一緒に行って、ちゃこの為に作ってくれたらいいなぁ。
だって煮干、煮干ダイスキ、だって猫らもん！
ちゃこはちっちゃいときから家事してましたから
お料理はトクイなんれすよ、今も毎日作ってまスし。
でも、だからこそ、たまに誰かが作った料理を
食べさせてもらうのがスキなの。
だって、あったかいれしょ？
んと、お店屋さんのゴハンは、あんまりあったかくない。
ちゃこの為に作ってくれたゴハンは、冷めてもあったかいの。
誰か一緒に行って、ちゃこの為に作ってくれたらいいなぁ。
[0回]
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街も人々も、ハートやピンク色で彩られるバレンタイン。
そんな笑顔咲く場所にいても、馴染めなかった。
だって思い出すのは、過去の事ばかり…。
そんな笑顔咲く場所にいても、馴染めなかった。
だって思い出すのは、過去の事ばかり…。
[0回]
いよいよ戦が始まるのね。
【獄楽逝】死式も完成したし……ワタシは戦える。
ワタシが此処にいるのは、能力者ゆえのコト。
戦えないワタシなんて……必要、無い。
ひとりぽっちだって、ボロボロになったって
ワタシは大丈夫、覚悟なんて最初から出来てるの。
慶おにぃちゃんの元へ逝くのは怖くない。
だけど、笑ってて欲しい人が泣くのは怖い。
【獄楽逝】死式も完成したし……ワタシは戦える。
ワタシが此処にいるのは、能力者ゆえのコト。
戦えないワタシなんて……必要、無い。
ひとりぽっちだって、ボロボロになったって
ワタシは大丈夫、覚悟なんて最初から出来てるの。
慶おにぃちゃんの元へ逝くのは怖くない。
だけど、笑ってて欲しい人が泣くのは怖い。
[0回]
鷹栖さんのおヒザは、ちゃこのトクトーセキ。
どんな高級なベッドよりソファーより
ステキなトクトーセキなのれす。
どんな高級なベッドよりソファーより
ステキなトクトーセキなのれす。
[0回]
「珍しいな千夜、読書かい？」
「わー！見ちゃらめーーっ！」
「なしてそんな慌てるんだべさ、ってまさかエロ本……。」
「師匠とイッショにしないでくらさいっ。」
結局みられちゃいました、バレンタイン特集の雑誌。
うーうー、鷹栖さんにもあげるからヒミツだったのに。
師匠は普通にチョコで喜んでくれるけど
鷹栖さんは甘いものあんまりだから、悩みます。
ちゃこが食べたいって言ってた生キャラメル。
鷹栖さんが故郷の北海道のオトモダチに頼んで送ってもらって
こないだイッショに食べた時、男前がくずれてました。
それ以来、キャラメル見せたら眉間にシワよせまス…。
３８歳自衛官の欲しいものってなんでしょか、ちゃこ分かりません。
「鷹栖さんは何いいれすか？」
「なんもだ。おめーが家に居てくれれば。」
「そんなサラッと口説かれると、ちゃこどうしていいか…。」
「おめー、ここ出て行く気だったしょや。」
いつもみたいにツッコミで返されるはずのボケ。
鷹栖さんは新聞に目を落としたまま、核心を突いてきました。
「婚約者も戻ってきたし、前のアパートに戻る、か。」
そう、あの頃と同じ。
あの頃ちゃこは、ベルメゾン鎌倉で慶おにぃちゃんと暮らしてた。
ひとりぽっち、ふたりぽっちで。
そんな生活に、不満なんてなかった、寂しくなんてなかった。
だって傍に、たとえスケルトンでも、慶おにぃちゃんがいたから…。
「前と状況はイッショに戻ったし、いつまでも鷹栖さんの
お世話になるわけにはいけまセンし。」
「なして。」
「…だって、ちゃこは鷹栖さんの…娘でもない、し。」
言ってて哀しくなってきました。
そう、鷹栖さんは、こりすちゃん先輩のパパで、ちゃこのパパじゃない。
ちゃこはただの居候です。
「薄情モン。」
「…え？」
「そうかそうか、おめーは俺を見捨てて一人暮らしして
あまつさえ、また虎と半同棲状態みたいな事するんだな。」
「え、えぇ？」
「酷い女だにゃーもう俺は明日から寂しさのあまり家に閉じこもって
毎日泣いて暮らすしかないな。」
「ちょっ、な、何でそんなことになるでスかっ？！」
「それが嫌ならここに居なや、さぁどうする千夜ー？」
「むぎゅぐぐぐぐ！」
鷹栖さんの大きな手で両ほっぺをぎゅーぎゅーされました。
こ、これは脅しです、キョーハクれすっ！
「ぅー、わかりました。」
「よーしえらいぞ、千夜はいい子だよーしよしよし。」
また、鷹栖さんの罠にまんまとはめられた気しまス。
でも…あったかい手につつまれて、ちゃこはシアワセ。
とってもとっても…。
あ、鷹栖さんと師匠以外にバレンタインあげるヒトはナイショ！
ホントはあげたいヒトいーっぱいらけど…お財布の中が残念なのでス。
「わー！見ちゃらめーーっ！」
「なしてそんな慌てるんだべさ、ってまさかエロ本……。」
「師匠とイッショにしないでくらさいっ。」
結局みられちゃいました、バレンタイン特集の雑誌。
うーうー、鷹栖さんにもあげるからヒミツだったのに。
師匠は普通にチョコで喜んでくれるけど
鷹栖さんは甘いものあんまりだから、悩みます。
ちゃこが食べたいって言ってた生キャラメル。
鷹栖さんが故郷の北海道のオトモダチに頼んで送ってもらって
こないだイッショに食べた時、男前がくずれてました。
それ以来、キャラメル見せたら眉間にシワよせまス…。
３８歳自衛官の欲しいものってなんでしょか、ちゃこ分かりません。
「鷹栖さんは何いいれすか？」
「なんもだ。おめーが家に居てくれれば。」
「そんなサラッと口説かれると、ちゃこどうしていいか…。」
「おめー、ここ出て行く気だったしょや。」
いつもみたいにツッコミで返されるはずのボケ。
鷹栖さんは新聞に目を落としたまま、核心を突いてきました。
「婚約者も戻ってきたし、前のアパートに戻る、か。」
そう、あの頃と同じ。
あの頃ちゃこは、ベルメゾン鎌倉で慶おにぃちゃんと暮らしてた。
ひとりぽっち、ふたりぽっちで。
そんな生活に、不満なんてなかった、寂しくなんてなかった。
だって傍に、たとえスケルトンでも、慶おにぃちゃんがいたから…。
「前と状況はイッショに戻ったし、いつまでも鷹栖さんの
お世話になるわけにはいけまセンし。」
「なして。」
「…だって、ちゃこは鷹栖さんの…娘でもない、し。」
言ってて哀しくなってきました。
そう、鷹栖さんは、こりすちゃん先輩のパパで、ちゃこのパパじゃない。
ちゃこはただの居候です。
「薄情モン。」
「…え？」
「そうかそうか、おめーは俺を見捨てて一人暮らしして
あまつさえ、また虎と半同棲状態みたいな事するんだな。」
「え、えぇ？」
「酷い女だにゃーもう俺は明日から寂しさのあまり家に閉じこもって
毎日泣いて暮らすしかないな。」
「ちょっ、な、何でそんなことになるでスかっ？！」
「それが嫌ならここに居なや、さぁどうする千夜ー？」
「むぎゅぐぐぐぐ！」
鷹栖さんの大きな手で両ほっぺをぎゅーぎゅーされました。
こ、これは脅しです、キョーハクれすっ！
「ぅー、わかりました。」
「よーしえらいぞ、千夜はいい子だよーしよしよし。」
また、鷹栖さんの罠にまんまとはめられた気しまス。
でも…あったかい手につつまれて、ちゃこはシアワセ。
とってもとっても…。
あ、鷹栖さんと師匠以外にバレンタインあげるヒトはナイショ！
ホントはあげたいヒトいーっぱいらけど…お財布の中が残念なのでス。
[0回]
●送り主の名前は？
坂田・ももきさん
五百蔵・桜雪さん
●どんな関係？
ボケとツッコミ！
卑しい系と癒し系！
●どこで出会った？
ふたりとも蛸の木でお知り合いになりました。
●話しかけたのはどっち？
ええと、確か、うんと………どっちからとか順番とか
そんなのは重要な事じゃないんでスよ（眼鏡くいっ）
●第一印象は？
短パンマン？
お人形さんみたいに可愛いー。
●今はどう？
愛のあるツッコミをするヒトらと思ってまス。
あと、テンチョとデキてます、ここだけの話れすけどっ！
渡辺さんと並んで愛らしいマスコット的存在れす。
お話してると、ふわーんとして癒されますねぇ。
●送り主の声聞いたことある？
あい、もちのろん。
●可愛い？
二人とも、ちょーかわいい。
●顔見たことある？
いつも見てます、こっそりと覗きます。
●電話したことある？
ないないでスね。
●直メは？
だから直メってなんなんれすかっ？！
直角メモリアル？ どんな思い出でスか。
●送り主に会いたい？
あいたいです、明日会いにゆきます、蛸の木に。
●何してそう？
ブラコンしてるに違いありまセン！（びしっ）
森の中で小動物と戯れてそうれすねぇ。
●送り主大好き？
ダイスキー！
●例えばどこが好き？
明るくて元気で、お話してるとちゃこも楽しい気分なりまス。
五百蔵さんの笑顔、ふんわりでダイスキれす。いっぱい笑ってて欲しいれす。
●送り主に愛を叫んでください
……三回目れすけど
あーーーーーいーーーーーーーーーーーー！！
●送り主に一言
ちゃこを構ってくれて、あいがとあいがとーれす。
ゴメイワクおかけしるコト…たくさんありそうれすけど
ちゃこ頑張るので、これからも仲良くしてくれるとウレシイでス。
●次にあなたについて答えさせたい8人は？送り返しも可
じゃあ坂田さんと五百蔵さんに送り返し！
坂田・ももきさん
五百蔵・桜雪さん
●どんな関係？
ボケとツッコミ！
卑しい系と癒し系！
●どこで出会った？
ふたりとも蛸の木でお知り合いになりました。
●話しかけたのはどっち？
ええと、確か、うんと………どっちからとか順番とか
そんなのは重要な事じゃないんでスよ（眼鏡くいっ）
●第一印象は？
短パンマン？
お人形さんみたいに可愛いー。
●今はどう？
愛のあるツッコミをするヒトらと思ってまス。
あと、テンチョとデキてます、ここだけの話れすけどっ！
渡辺さんと並んで愛らしいマスコット的存在れす。
お話してると、ふわーんとして癒されますねぇ。
●送り主の声聞いたことある？
あい、もちのろん。
●可愛い？
二人とも、ちょーかわいい。
●顔見たことある？
いつも見てます、こっそりと覗きます。
●電話したことある？
ないないでスね。
●直メは？
だから直メってなんなんれすかっ？！
直角メモリアル？ どんな思い出でスか。
●送り主に会いたい？
あいたいです、明日会いにゆきます、蛸の木に。
●何してそう？
ブラコンしてるに違いありまセン！（びしっ）
森の中で小動物と戯れてそうれすねぇ。
●送り主大好き？
ダイスキー！
●例えばどこが好き？
明るくて元気で、お話してるとちゃこも楽しい気分なりまス。
五百蔵さんの笑顔、ふんわりでダイスキれす。いっぱい笑ってて欲しいれす。
●送り主に愛を叫んでください
……三回目れすけど
あーーーーーいーーーーーーーーーーーー！！
●送り主に一言
ちゃこを構ってくれて、あいがとあいがとーれす。
ゴメイワクおかけしるコト…たくさんありそうれすけど
ちゃこ頑張るので、これからも仲良くしてくれるとウレシイでス。
●次にあなたについて答えさせたい8人は？送り返しも可
じゃあ坂田さんと五百蔵さんに送り返し！
[0回]
告知がありましたねぇ。
ちゃっ、ちゃこはバレンタインはっ！
おとこのコから誘えばいいと思いまスっ！！
ちゃっ、ちゃこはバレンタインはっ！
おとこのコから誘えばいいと思いまスっ！！
[0回]
御紹介
名前：
異空 千夜呼
生誕：
1991/11/11
過去録