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月代さんから回していただきましたのでス。
しかしこれは…誰キジュンにして回答していいものやら
若干こまっちゃったりしなくもないでスね、あは。



【恋愛バトン】


Q1:1回抱きしめられるのと100回好きって言われるのはどっちがいい?

コトバなんか…ちゃこいりません。約束も、永遠の誓いも。
だから一度だけでも、ぎゅってしてくれた方がウレシイの。
それこそ…息も出来なくなるくらい、でス。


Q2:彼氏、彼女と手を繋ぎたい派?

あい、あたたかい、体温ダイスキ。
寒いときはね、体温を分け合うの。


Q3:彼氏、彼女とプリクラを撮りたい?

して、ぷりくらとはなんぞや。
ぷりぷりしたクラゲかなにかでしょか。


Q4:彼氏、彼女の部屋に行きたい?

部屋はそのヒトの趣味が出ますしね、いきたいでス。
家捜ししたりなんかしませんヨ!師匠んトコ以外は!


Q5:彼氏、彼女と結婚したいと思う?

ふふ、それはなんというあの世の話…。


Q6:彼氏、彼女の親に会いたい?

…信長様の親、というと織田信秀と土田御前でスか。
はぁ、特には興味が無いでスね。


Q7:ズバリ、好みの人はどんな人?

好みは良く分かりませんが、スキになったひとは
みんな強いヒト、でした、とても。


Q8:その人はあなたの母に似ている?

むゆー、ちゃこママ覚えてないの。
写真で見るママは、美人でブロンドのキレイな英国のヒト。


Q9:あなたの焼きもち度は何%?

65%くらいでしょか、まぁイッサイ表面上にだしませんけど。
ちゃこはキホン『言わぬが花』の精神でいきてますので。


Q10:電話とメール、話すならどっち?

メール、あんまりスキじゃない。温度が分からないの。
だからお電話がスキよ、ちゃこ。お手紙もスキだけど。


Q11:あなたは好きな人に会いに行きたい方?来てほしい方?

来てほしいでス、だって…ちゃこが会いに行ったら
メイワクかもしれないから、不安。
おりこうにして待ってるから、気が向いたときだけでいいから
会いに着てほしいのヨ。


Q12:お揃いの物を買うなら?

形に残るものは、ちゃこホントのとこあんまり…(苦笑)
しいていうなら、指輪でしょか。


Q13:好きな色は?

夜闇の黒、鈴蘭の白、空と海の蒼。


Q14:嫌いな色は?

いうと、その色がスキなヒトに悪いでスからヒミツなの。


Q15:携帯の色は?

蒼でス、とってもキレイ。


Q16:あなたの心の色は?

真っ赤に染まってまス、もう何年も。


Q17:回してくれた方の色は?

黒に近い青だと思いまス。


Q18:次の赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白、黄の色に合う人を選んで、バトンを回して下さい。

誰にまわってるか分かんないので、合う色だけ選びます。
とりあえず一人ずつ。お持ち帰りは自由とゆことで。

赤■師匠
青■柚ちゃん
オレンジ■
ピンク■さゆちゃん
黒■燵也さん
白■汐儀さん
黄■こりすちゃん先輩

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鷹栖さんと師匠とで準備して、こりすちゃん先輩の
お誕生日パーチィーしました!

ちょびっと師匠は、こりすちゃん先輩と2人っきりの
バースデーしたかったみたいでスけど、サックリ
断られたそうです。いい気味です、ぷぷ。

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ご主人様の桜雪に連れられやってきた先で、千夜呼は
どじっこメイドの健子に一目惚れ!
フリルのミニスカートから覗く絶対領域に、千夜呼のココロは
もう爆発寸前!

しかし、そこに立ちはだかるのは自称『絶対彼氏』ももき。
そして自称『健子らぶ★ラブ親衛隊 隊長』柚馬…!

「健子に手ぇ出そうなんざ、図々しいんだよこのメスネコ!」


――身も心もボロボロにされた千夜呼。
だがその時、目の前に一つの影が……。

「さぁ、この力で、ライバルどもを叩き潰すのです…!」

謎の魔法使い悠良から強大な力を得た千夜呼は
恋と言う名の戦場へ、今……!!






飛び散るしぶき、こだまする、絶叫恋のラブ・トルネード★

「覚悟しやがるといいでス!……末代まで逃がしゃしないヨー!!」



   6月 全国映画館にてロードショー

    前売り券特典『千夜呼の髑髏特盛鬼棍棒ストラップ』




 果たして、このせつなくも儚い恋の行方は…? 

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ちゃこチョト、ココロが折れそうだった。
だから、こんなこと言うと怪我したヒトや、なくなったヒトに
ごめんなさいだけど………ちょうど戦争でよかった…。

戦ってるアイダは、ちゃこ何も考えないから。
身体の傷のいたみも、なんにも感じない。
そういうふうに、できてる。

だって、たとえば敵さんの家族のコトとかコイビトのコトとか
考えちゃったら、ちゃこ戦えなくなっちゃう。
でも戦わないと大事なヒト、まもれない。
ちゃこ自身が傷つくのは、ぜんぜん構わないけど
また、慶おにぃちゃんみたいに、ちゃこを守って大事なヒトが
死んで逝くのをみるのは、もうヤだから。


だからいつも、なにも考えないの。からっぽ。
ただ、やられるまえに、やる。
そうすれば、いたくない、敵さんともオアイコなの。

戦っているあいだは、ココロがいたいの、忘れてられた。
これからは、忘れられないから、のりこえなくちゃ。


どんなときも傍にいてくれる慶おにぃちゃん、ありがと。
いつも抱きしめてくれる師匠、ありがと。
頑張らなくていいって言ってくれた月代さん、ありがと。
戦中応援してくれたさゆちゃん、なな兄、華ちゃん、ありがと。
背中を貸してくれたテンチョ、ありがと。
当たり前だって言ってくれた柚ちゃん、ありがと。
撫でて癒してくれた雪ちゃん、ありがと。
ちゃこをかっこいいって思ってくれた坂田さん、ありがと。

ごめんね、まだまだみんなにつたえたいけど、今日はやっぱり
つかれちゃったから……またにしまス。




そうして王子様はお城へ、野良猫は路地裏へ―――。
大丈夫、住めば都っていうでしょう?
路地裏だって、野良猫には当たり前の、素敵な世界……。

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千夜呼は屋根の上で、月を見上げている。
傍らには、スカルサムライの慶。
春というにはあまりに冷たい風が、千夜呼の髪をさらう。

月を映した千夜呼の瞳は、黄金色に染まっていた。

「ね、慶おにぃちゃん。」
「――――。」

「ワタシのコト、否定しない?」
「――――。」

「ワタシのコト、許してくれる?」
「――――。」

「ワタシ、悪い子になってしまった?」
「――――。」

「ワタシ、もう慶おにぃちゃんがスキだった千夜呼じゃ
 なくなってしまった…?」


「ワタシのコト、まだ…スキでいてくれる?」


慶は千夜呼を抱きしめた。
そこには千夜呼の大好きな体温はなかったけれど
確かなぬくもりを感じる事が出来た。

千夜呼は息も出来なくなるほど、色んなものに怯えていた。
だけどいつだって胸を焦がすのは愛情と、微かな希望。


 この道が、正しくなどなくても、光など無くても
   ワタシ立っていなきゃいけないの、命が尽きるまで。
     だってそれがワタシに出来る、ただ一つの償いだから…。


「慶おにぃちゃん。」
「――――。」
「泣いてもいい……少しだけ。」


慶の腕に、苦しいほど力が込められた。
その腕の中、千夜呼は泣きながら、何度も呟いていた。
消え入りそうな声で、幸せになりたいよ、と……。

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愛したかった

愛されたかった

幸せになりたかった



願いは、届かない

この声は、届かない

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卒業したら慶おにぃちゃんと、小羽都家を出るつもりです。
ちゃこには裏社会、合うんでスよねぇ。

今もうすでに、血で染まっているちゃこだから
そんな世界で慶おにぃちゃんと2人、生きていくのも
タブン、うん、きっと悪くない。

家なんてなくてもいい。
なんにもなくていい。
だって、ちゃこには慶おにぃちゃんがいるもの。
これ以上なにを望むって言うの、ゼイタクでス。


でもね、たまにね。
ジブンの手が、真っ赤に染まって見えることがあるの。
慶おにぃちゃんの亡き骸を抱いた時と同じ、真っ赤。

そんなときは、ちょっとだけ手が震えてしまうけど
それはちゃこの罪、そして罰だから、ちゃこ泣かないのよ。

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蛸の木の統一アイコンみてたら、食べたくなっちゃって
今日のご飯は、たこやきにしました!

こんにゃくのかわりに、スジ肉入れたの。
えとね、えとね、チーズとウインナー入りもあるのヨ。

おなかいっぱい、でもチョットやけどしました、あちち。




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御紹介
名前:
異空 千夜呼
生誕:
1991/11/11
御言葉
[09/19 BlackMan]
[09/02 香住]
[08/27 健斗]
[08/03 あー]
[08/01 香住]

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