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ちゃこ、こう見えて北国出身だから暑さにヨワヨワなの。
だから夏、あんまりスキくないのヨー。
去年は師匠とひたすらアイス食べてダラダラしてた気しまス。
あと、お寺の境内で水浴びして師匠がゲンコツくらったり。
そんな薄着でウロウロするんでないって鷹栖さんに怒られたり。
夏はイベントたくさんあって、それはイイんですけどねぇ。
毎年ちょびっとユウウツ。
でも今年は、お楽しみがあるの。
たっちゃんが夏祭りイッショに行こうって言ってくれたの!
あとね、慶おにぃちゃんと、みなみのかんむり座見に行くの!
ふたつも楽しみがあるから、今年の夏はユウウツないのヨ。
あ、それと、暑くなると黒のタンクトップにジーンズで
気だるそうに煙草吸ってる鷹栖さんが見れてウハウハするの!
これが、もえもえきゅん?
シアワセなこと見つけられれば、生きていける。
でもその前に、ゴハンね?
だから夏、あんまりスキくないのヨー。
去年は師匠とひたすらアイス食べてダラダラしてた気しまス。
あと、お寺の境内で水浴びして師匠がゲンコツくらったり。
そんな薄着でウロウロするんでないって鷹栖さんに怒られたり。
夏はイベントたくさんあって、それはイイんですけどねぇ。
毎年ちょびっとユウウツ。
でも今年は、お楽しみがあるの。
たっちゃんが夏祭りイッショに行こうって言ってくれたの!
あとね、慶おにぃちゃんと、みなみのかんむり座見に行くの!
ふたつも楽しみがあるから、今年の夏はユウウツないのヨ。
あ、それと、暑くなると黒のタンクトップにジーンズで
気だるそうに煙草吸ってる鷹栖さんが見れてウハウハするの!
これが、もえもえきゅん?
シアワセなこと見つけられれば、生きていける。
でもその前に、ゴハンね?
銀誓館学園高等部 2009年前期中間考査
一縷樹キャンパス 高校3年5組 名前: 異空・千夜呼
教科 点数 総合順位/平均点 キャンパス別
現代文 64 点
3190 位/ 64.2 点
179 位/ 65.4 点
古文 69 点
2248 位/ 63.7 点
118 位/ 63.3 点
数学 83 点
605 位/ 63.3 点
28 位/ 62 点
化学 48 点
5683 位/ 63 点
288 位/ 62.8 点
物理/生物 56 点
4608 位/ 63.4 点
251 位/ 63.6 点
日本史 88 点
359 位/ 63.7 点
20 位/ 65 点
世界史/地理 70 点
2036 位/ 63.4 点
109 位/ 63 点
英語(リスニング) 78 点
995 位/ 63.3 点
56 位/ 64.1 点
英語(筆記) 71 点
1830 位/ 63.2 点
104 位/ 62.8 点
総合 627 点
1529 位/ 571.5 点
76 位/ 572.3 点
勉強スタイル:【範囲を絞ってテスト勉強】
得意・苦手:(1)日本史 (2)古文 (3)なし (苦手)化学
活用した一般技能:なし
高校3年総受験者数:6691人
一縷樹キャンパス受験者数:349人
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ヤマカン100%だった前回の方が遥かに成績いいなんて
もうベンキョする気なくしました、絶望しました!!!!
でもま、ちゃこのノウミソなんてこんなもんでスー。
一縷樹キャンパス 高校3年5組 名前: 異空・千夜呼
教科 点数 総合順位/平均点 キャンパス別
現代文 64 点
3190 位/ 64.2 点
179 位/ 65.4 点
古文 69 点
2248 位/ 63.7 点
118 位/ 63.3 点
数学 83 点
605 位/ 63.3 点
28 位/ 62 点
化学 48 点
5683 位/ 63 点
288 位/ 62.8 点
物理/生物 56 点
4608 位/ 63.4 点
251 位/ 63.6 点
日本史 88 点
359 位/ 63.7 点
20 位/ 65 点
世界史/地理 70 点
2036 位/ 63.4 点
109 位/ 63 点
英語(リスニング) 78 点
995 位/ 63.3 点
56 位/ 64.1 点
英語(筆記) 71 点
1830 位/ 63.2 点
104 位/ 62.8 点
総合 627 点
1529 位/ 571.5 点
76 位/ 572.3 点
勉強スタイル:【範囲を絞ってテスト勉強】
得意・苦手:(1)日本史 (2)古文 (3)なし (苦手)化学
活用した一般技能:なし
高校3年総受験者数:6691人
一縷樹キャンパス受験者数:349人
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ヤマカン100%だった前回の方が遥かに成績いいなんて
もうベンキョする気なくしました、絶望しました!!!!
でもま、ちゃこのノウミソなんてこんなもんでスー。
ちゃこはバカだし、自分から踏み出せない臆病者だから
こうかな、って思ってても、ちゃこの一人相撲だったら
哀しいしお相手サンにもゴメイワク…だから。
つまりね、ちゃんと『コトバ』にして伝えてもらえる事で、
初めてちゃこの中でカタチになるんでス、あい。
とゆことで、最近ちゃこの中でカタチになったもの。
さゆちゃんっていう可愛い義妹たんが出来ました★
ふおぉ、こゆのハジメテだから、ちょううれしいの!
もともと女キョウダイいなかったし、それにいつも
ちゃこは妹ぽじしょんだったから……ちょううれしいの!
ダイジな事だから二回言いましたヨ!(びしっ)
さゆちゃんは前から、可愛くて守ってあげたいコだたけど
コレを期に、もっと守ってあげたくなりました。
【前門の虎、後門の狼】ならぬ【前門の骨、後門の猫】
慶おにぃちゃんも喜んでるし、二人でおまもりするの。
むゆ、これはもっと強くならなきゃーでスね!
もっとレベル上がれば、慶おにぃちゃんとW前衛も可能だもん。
それから、お友達も増えました。香住さん。
……うへへへへへ(だらしない顔でデレデレしている)
ちゃこ、お友達少ないから、やっぱりちょううれしいの。
だってお友達ってステキ、響きからステキ汁たれながし!
肉汁と並びまスよこれはぁーーー!!にくぅぁああああ!!!
…はっ、ついトリップしてしまいました。
ちゃこシッパイ、てへ☆(嘘くさいウインク)
しかしなんですか、なんだかこんな風に側にダイジなヒトが
側にたくさんいると……うっかり信長様の元へも逝けませんね。
あっはっはっはっはっは☆
……ダイジなヒトが増えるのは、嬉しい半面こわくもあり。
これ以上望みません、これ以上…欲張りになるのはもはや罪の域。
ちゃこはっ!元気でスっっっ!!!
こうかな、って思ってても、ちゃこの一人相撲だったら
哀しいしお相手サンにもゴメイワク…だから。
つまりね、ちゃんと『コトバ』にして伝えてもらえる事で、
初めてちゃこの中でカタチになるんでス、あい。
とゆことで、最近ちゃこの中でカタチになったもの。
さゆちゃんっていう可愛い義妹たんが出来ました★
ふおぉ、こゆのハジメテだから、ちょううれしいの!
もともと女キョウダイいなかったし、それにいつも
ちゃこは妹ぽじしょんだったから……ちょううれしいの!
ダイジな事だから二回言いましたヨ!(びしっ)
さゆちゃんは前から、可愛くて守ってあげたいコだたけど
コレを期に、もっと守ってあげたくなりました。
【前門の虎、後門の狼】ならぬ【前門の骨、後門の猫】
慶おにぃちゃんも喜んでるし、二人でおまもりするの。
むゆ、これはもっと強くならなきゃーでスね!
もっとレベル上がれば、慶おにぃちゃんとW前衛も可能だもん。
それから、お友達も増えました。香住さん。
……うへへへへへ(だらしない顔でデレデレしている)
ちゃこ、お友達少ないから、やっぱりちょううれしいの。
だってお友達ってステキ、響きからステキ汁たれながし!
肉汁と並びまスよこれはぁーーー!!にくぅぁああああ!!!
…はっ、ついトリップしてしまいました。
ちゃこシッパイ、てへ☆(嘘くさいウインク)
しかしなんですか、なんだかこんな風に側にダイジなヒトが
側にたくさんいると……うっかり信長様の元へも逝けませんね。
あっはっはっはっはっは☆
……ダイジなヒトが増えるのは、嬉しい半面こわくもあり。
これ以上望みません、これ以上…欲張りになるのはもはや罪の域。
ちゃこはっ!元気でスっっっ!!!
「おっ、華たんだー☆ 年下の彼氏ゲンキでスー?」
「かっ!彼氏じゃないって何べん言ったら分かるんだいっ!」
「じゃあ若いツバメ?」
「馬鹿お言いでないよっ!いい加減におしっ!」
夕飯の買い物の帰り道、偶然会ったのは華狐だった。
洋式便所撲滅、等といって夜な夜な破壊活動を行っていた彼女も
卒業して落ち着いたのかと思えば、活動は続けているらしい。
華狐と初めて会ったのは、千夜呼がまだ鎌倉に来て間もない頃。
そう、ダンボールハウス生活をしている時期だ。
容姿の割りに幼稚な中身であること以外はたいして共通点もなかったが
なんとなくウマが合い、悪友…そんな間柄になった。
「あんたの方はどうなんだい。」
「何が?」
「オトコ。」
「………慶おにぃちゃん。」
華狐は、やれやれと大げさに溜息をつくと、千夜呼の額を小突く。
「シワ、寄ってるよ眉間。全く面倒な子さねぇ。」
「華に言われたくないわね、だいたい特盛りは牛丼だけで充分だわ。」
「なーんだってー!大は小を兼ねるって諺、あんた知らないのかい?!」
「知ってるわよ馬鹿にしないで頂戴!キー!」
「……おいそこのおっぱいコンビ、近所迷惑だから暴れんなよ。」
「五月蠅いタロー!!!」 「煩い虎太郎!!!」
偶然通りかかった虎太郎の顔面に、見事なまでにシンクロした
二人の蹴りが炸裂したのは、言うまでもない。
それはちょっとした日常のいつもの出来事。
「かっ!彼氏じゃないって何べん言ったら分かるんだいっ!」
「じゃあ若いツバメ?」
「馬鹿お言いでないよっ!いい加減におしっ!」
夕飯の買い物の帰り道、偶然会ったのは華狐だった。
洋式便所撲滅、等といって夜な夜な破壊活動を行っていた彼女も
卒業して落ち着いたのかと思えば、活動は続けているらしい。
華狐と初めて会ったのは、千夜呼がまだ鎌倉に来て間もない頃。
そう、ダンボールハウス生活をしている時期だ。
容姿の割りに幼稚な中身であること以外はたいして共通点もなかったが
なんとなくウマが合い、悪友…そんな間柄になった。
「あんたの方はどうなんだい。」
「何が?」
「オトコ。」
「………慶おにぃちゃん。」
華狐は、やれやれと大げさに溜息をつくと、千夜呼の額を小突く。
「シワ、寄ってるよ眉間。全く面倒な子さねぇ。」
「華に言われたくないわね、だいたい特盛りは牛丼だけで充分だわ。」
「なーんだってー!大は小を兼ねるって諺、あんた知らないのかい?!」
「知ってるわよ馬鹿にしないで頂戴!キー!」
「……おいそこのおっぱいコンビ、近所迷惑だから暴れんなよ。」
「五月蠅いタロー!!!」 「煩い虎太郎!!!」
偶然通りかかった虎太郎の顔面に、見事なまでにシンクロした
二人の蹴りが炸裂したのは、言うまでもない。
それはちょっとした日常のいつもの出来事。
御紹介
名前:
異空 千夜呼
生誕:
1991/11/11
過去録