純情な感情は空回り

それで結局、抱ける感情は、何がふえたんでスか。
「溺愛」だけ？
まぁ溺愛とか、ちゃこにとっては正に、さゆちゃんのタメだけに
あるようなものでスね！（ぐっ）

むゆ、そろそろ新感情「義父・母」がくるといい。
そしたら、ちゃこ猛烈なイキオイで柚ちゃんに付けるわ。
たぶん、ちゃこ以外にもやるヒトは多々いると思うわ、ええ、ええ。

あとはやっぱり、使役ゴーストに抱けるようにして欲しいでス。
最愛の旦那様だものー、ねー慶おにぃちゃん★（もふもふ）

おやすみ

バカやって　わらって　はしゃいで

暫くは、何も考えないでいたいでス。

少しだけココロの休日がほしいの。

ごめんなさい。

明日の自分を愛せるように

つよくなりたかった
こんなヨワイ自分　だいきらいなの
消えちゃえばいいのになんて　思ったりするくらい

でもね　何にも言ってないのに

頑張りすぎるなって　アタマをなでてくれるヒト
親友だって　いってくれるヒト
元気付けようと　お手紙をくれるヒト
ただダイスキを　伝えようとしてくれるヒト
抱きしめてくれるヒト

みんながいるから　ちゃこは自分を　殺さなくてすむ
ちゃこは　生きるわ

ごめんね　慶おにぃちゃん
やっぱりまだ　おそばには　いけない
まだ　がんばりたいから


すこしヒトリになって　…ちがった　慶おにぃちゃんと　フタリになって
考えて　泣いて　泣き終えたら　ちゃんと笑ってみせるから
作り笑顔じゃなくて　ホントの笑顔

きっと　すぐヨ






コレが　ワタシ　異空 千夜呼
こんなロクデナシを　許してくれて　受け入れてくれて　ありがとう

うさばら死

カッとなって。

こりすちゃん先輩　愛用のバズーカを　借りてＧＴ行った

魔弾では　やっぱり発砲不可　煙しか　でない

仕方が無いから　撲殺用　として扱った





あくまで　仕方なく　だ

ワタシは　後衛　ＤＥＡＴＨ

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ありがとう

やっと　気付いた

そうだ　ちゃこ　ずっと　

泣きたかったんだ





ずっと笑えてなかった　張り付いていたのは　仮面

胸の奥でつっかえて　でも誰にも話せなくて

呼吸も出来ないほど苦しくて　どうしようもなくて

ただ　息をしようと　もがいてたんだ―――

ありがと　たっちゃん

アナタがいてくれて　ちゃこは　救われたのヨ

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今年もせつこの季節が来た

こちらスネーク、潜入に成功した。

ウソです、ちゃこでス。

スーパーのショッピングカートの車輪に必ず足を巻き込まれるちゃこでス。

肩にかけたバッグが何故かまっさかさまで、小学生のランドセルの如く
中身を全部ばら撒いたちゃこでス。

ドラクエすれ違い通信のために入れてたＤＳが叩きつけられて涙目ちゃこでス。



というわけで、ちこっとショッピングセンターに行ってきました。
明日、鷹栖さんのお誕生日なので、ケーキ作るの材料。

そういえば鷹栖さんが最近、香水をかえました。
そいで、「ニオイきついか、嫌いか？」って聞かれたので

「良い意味で正直たまらんでス！」

てスナオに答えたらハデにしょっぱい顔されました…むゆー。

終焉の鐘鳴

最近ごぶさたモードでごめんなさい、ちゃこです。
ちょびっと心身ともに弱ってまして…。
でもね、そゆとき、お布団でゴロンしてるときって
いつもより視界がクリアになったりするんでス。

そいでチョット、色々考えてました。

見えたこと、気付いたこと、気付きたくなかったこと。
考えなきゃいけないこと、考え直さなきゃいけないこと。

Ａだと決め付けていたけど、Ｂの道もあった。
Ａにすがりついていたかったけど、Ｂにしかなりえなかった。
Ａでしかないと思ってたけど、Ｂになれそう。
Ａしか考えられなかったけど、Ｂの方がうまくいきそう。

もろもろ含め、ちゃこの今後に大きく関わるので
いったん感情を白紙に戻そうと思いまス。
あくまで「いったん」なので、見たとき消えてても怒らないでネ？



相手の出方や接し方を見て己の感情を変えるなんてヒキョウだ、って
思うヒトもいると思いますけど、ちゃこの場合それは
分をわきまえた上で感情を「抱かせていただく」ということなの。
もちろん変わらないもの、変えようのないものもありまス。

あ、前向きな思考と結論ですから、シンパイはいらないでスよ。
むしろちょっと、スッキリしてるくらいだから。

ストレート☆パンチ

「し・しょーーーーーーーんっ！！！」
「っぶわーーーーーーーーーー？？！！」

師匠の寝込みを襲ったら、強盗と間違われてあやうく
仏像でタコ殴りにされるところでした…なんて危険な寺。

「で、なんだこんな夜中に夜這いしてくるなんて。」
「夜這いじゃないんですが、かくかくしかじかで。」
「へーそうかーって、分かるわけねーだろ！」

おかしいです、マンガでは『かくかくしかじか』で通じるのに！
メンドウだけど、ちょいとあるヒトと、自分の気持ちをストレートに
スナオにぶつける努力するお約束したことをお話しました。

「お前いつも俺様にはぶつけまくってんじゃねーかよ、肉食いたいとか。」
「それはそれ、これはこれ。」
「まーいいけど・・・んでなんだ、何ぶつけんだー。」
「師匠。」
「おうよ。」
「すきーすきーだいすきすきーー☆」
「うは！なんだそれ！つか罠とかありそうで怖ぇー！」
「…うれしくないか師匠。」
「いや、すげえ嬉しいけどよ・・。」

師匠が笑って、たくさん撫でてくれたので、ちゃこはとてもハッピー。
たまにはこーゆのも、悪くないでス、あい。

「よっし、じゃあ張り切って次いきまスー！」
「ちょ、次って、え、誰？！」
「んとね、あーちゃんと鷹栖さん。」
「させるかーーーーーーーーーーー！！」
「むぎゃーーーー！！」

お布団で簀巻きにされた挙句のマウントポジション。これは酷い。
この戦況、タイガー・ジェット・シンでもひっくり返せない。こまた。

師匠曰く、鷹栖さんはともかく、あーちゃんの所なんかに行ったら
２００％喰われるに決まってる、ということらしいんですが。
……あーちゃん、カニバリズムはいけません、さすがのちゃこも
いくらお腹空いたからって、そこは手を出さない禁猟区。
夏のホラーですね、ちょっと寒くなりました。


結局、今からお家帰って鷹栖さん起こしてしまうのもアレなので
師匠のところに泊まることにしました。

そんな午前４時すぎ――。